10/27 今年初、月見が原管釣り
 朝の2時間ほど、去年は台風でオープンできなかった美濃の管釣り月見が原に様子を見がてら釣行。土砂が流れ込んだせいか水深が随分浅くなっています、今年はニジマスしか入れてないようで岩魚の姿は見ませんし、いつもに比べて虹鱒の型が小さい・・・・
 放流量は例年通りかなー・・・風が出て活性があがると入れ掛かりになりましたが、ベタ凪ではフライをキッチリ見切っていました(賢い・・) マスの引き具合は同型では一宮より良く引くように思いました。2時間弱で25cmまでが20匹ほど(もって帰ってもあまり喜ばれないので全てリリース)あと、この釣り場は足場が高いので長めのネットが必要です、平日と言う事か私の他に釣り人は6人だけ、たくさんいるときついかな・・・
 場所はこの辺 月見が原管釣り
10/26 ジギングin知多
 今日は、杉ちゃんとジギング船 政宝丸にのってジギング。青物、太刀魚、アオリイカの3本立てでまずは青物から、かなり浅いところをちょいなげで狙うも船中まったく反応無し・・・
 続いて太刀魚狙い、潮がそんなにきつくないので150グラムのジグで80mほどの水深から30mほど誘いを入れながら探ります。前回よく当たっていたジグでとりあえず1匹、指4本程の太刀魚です。しばらくして根掛りかと思う重さ・・・よく見ると少しずつ上がってきます。船長曰く「雑巾じゃない?」杉ちゃん「ジグいっぱい付いてるといいよねー」・・・で上がってきたのは、背中にジグを付けたエイ・・・尻尾に毒があるので船長にはずして貰って一件落着・・・
 このおかげでメチャクチャ体力を使ってリズムが狂ってしまい、両隣でいいペースで太刀魚を上げていますが、私の方は乗せきれずしばらくノーフィシュ・・場所を少し移動したあとは何とかペースを取り戻し指5本までの太刀魚10匹追加、で合計11匹。杉ちゃんはもう少し釣っていたはずです。
 ラストは水深30m程を、中錘を付けてエギング。この日は太刀魚が周っているせいかエギをリーダーごと持っていかれたり、イカもおちおちしていられないのかアオリ君はご機嫌よろしくないです・・・私は胴長22cmほどを一杯、杉ちゃんもラストに1杯
 太刀魚は刺身と塩焼きで、アオリは誰も手をつけず冷蔵庫で寝ています・・・
10/21 松新でカットウ釣り
 午前の乗合船で、師崎の松新でフグのカットウ釣り。
 左下のが僕の釣果です。ショウサイフグ、ヒガンフグで30匹
 松新のホームページでは爆釣と言ってますが底潮があまり良くなく、フグ、カワハギも活性は高くない状況である程度つれたと言うのが実感です。実際前回ほどエサも取られず青柳が余ってしまいましたし・・・・それとフグ狙いの外道でカワハギ1匹、カサゴ1匹
 残念なところでは、左隣の人が竿を海のもくずにしてしまったし、右隣の人は根掛りで竿を折ってしましました。可愛そうですが、さすがに二人ともへこんでいました・・色々あります・・
 ・・・で、今日のフグは焼きフグにもしてみましたが、とっても美味!!
 次はカワハギの肝をフォアグラ風にソテーしてみて−・・・
10/19 今年初一宮管釣り
 「ニジマスが見えね〜」の写真は遠山さん、今年初の一の宮北方の管釣りへ午前釣行。相変わらず平日なのに人がいすぎです・・・
 個人的には、もうすぐ始まる・美濃の月見が原・の管釣りの方がのんびり釣れて好きですが・・・
 朝一、マスの活性がイマイチ・・放流後もパットせずどうなる事かと思いましたが、回遊しているマスの活性が少しずつ上がり始め、入れ掛かりとまでは行きませんがソコソコ釣れました。遠山さんも、昼までで6匹キープで、その時間まで釣れていない人もいる中ルアーで頑張りました・・(釣れて良かった)・・
 私の方は、ドライ&ニンフでビーズヘッドニンフをローテーション無しで使い続け30匹ちょっと位ですか(キープ6匹)・・・小さい個体が多くて9F、WF#4のフライシステムでしたが風には対処できましたが、引き味イマイチ・・・今日はワイン蒸しか酒蒸しでポン酢でさっぱりいただく予定です
10/17 筏でカワハギ
 カワハギのお勉強に敦賀のとねの筏に乗りました仕掛けは、ジギング様ベイトタックルにPE1号、リーダーフロロの4号1ヒロ程、市販のカワハギしかけ(まだフライのように作るに到っておりません・・)、夜光おもり10号、エサは青イソメ
 ・・で大丈夫と思ったのですが、筏に乗る直前に船頭から「カワハギねー最近青イソメには飽き気味よーシラサエビがいいよー」といわれ「うげぇ・・聞いてね−よー・・」と思いつつ「午前中の早い時間に上がるからまっいっかー・・」と乗っちまいました。
 他にカワハギ釣の人が4名ほど、引っ掛け釣り2名エサ釣り2名、他にはチヌ狙いの人が何名か乗っていました。朝一はイソメでも当たりがかなりありましたが、途中からアサリに分がありカワハギの賢さをここでも見たのでした。誘いもすぐに見切ってくるし、面白すぎです!
 叩き釣り、たるませ、聞き合わせのみと色々リズムを変えたりステイの時間を変えたりと色々やりますが、奥が深すぎる釣りでまだまだ色々通って極めたいですね・
 エサ切れで午前10時納竿・・ かわはぎ11枚(小さいです・・)・・でも美味い・・
10/14 ジギングin小浜
 ぼちぼちジギングに、一人で行ってみようと小浜の富丸に乗船。今の時期青物とアオリの二本立てで、時間は昼から夜9時まで、夕方からは集魚灯を点けてのエギングと知多のジギング船とは少し勝手が違いますがエギングのほうに興味があったので乗ってみました。この日は青物の方は潮が動かず(時間帯もあるのでしょうが)たまにポロッと釣れる程度で激渋でした。ハマチを3っつ掛けて2バラシ1キープ(40cm)と残念な釣果・・・他の人も1匹か2匹程度の釣果のようでした(船長もあの潮では勘弁してくれ・・)と言っていましたが・・・
 で夕方からアオリ狙いで、水深26Mほどのところにアンカリング、イカがうわずるまで中おもりを付けてのエギングでございます。着底からおもりの先のリーダー分1ヒロ巻上げ、大きなシャクリを1回、エギの着底まで待って少しステイ、乗りました!船にしては小ぶりな胴長17cmのアオリ君。釣り始めはやはりボトムのようですね、その後も中おもりつきで2杯ほどあげ、この頃集魚灯点灯。しばらくして隣の人がノーシンカーであおりを乗せ出したので、私もエギ王Q速3.5号ピンクマーブルに変えてエギング。イカが上ずってきたので底を取らなくても乗ってきます。ノーシンカーで胴長26cmまでが6杯、これからと言う時に風が物凄くなってきて撤収・・・結局胴長26cmまでが合計9杯となんとも心残りな釣果でした・・早上がりと言うことで船代を値引きしてもらって「良心的なのね」と思いましたが、青物も含めてリベンジに行かねば・・
 帰り際船長に「エギングうまいねー、陸っぱりヤリまくってるやろー」とお褒めの言葉をいただいて「集魚灯を点けた時のサイトの誘いの黄金パターンを研究中なのでまた乗って頂戴」とお誘いを受けたのでした。確かにサイトでイカが見え始めた頃に撤収だったので、また天気の良さげな時に乗ってみようかなーと思います・・おだててもらったし・・(笑)
10/12 カットウ釣りデビュー
 今日は、前からやってみたかったふぐのかっとう釣りに知多の松新丸に乗船。このカットウ釣りは、針付きおもり30号にエサをつけその下にある、いかり型の掛け針でふぐを掛けます。ゲーム性の高い釣りなので、誘いやあたりの取り方で釣果が大きく差が出るようです。6時出船でポイントに40分ほどで到着、えさのあおやぎをつけ投入、底を取って誘いを入れてステイ、当たりがあれば素早く合わせてふぐを乗せます、あたりが無ければ数秒ごとに聞き合せを入れたり誘ったりします。潮の流れが速くて、少しお祭りもありますが、ショウサイふぐ爆釣!シーバス用のジギングタックルですがまったく問題なく釣れまくります。途中40cm 程のサバふぐも出てかなり面白い釣りです。このサバふぐに片方の針を取られて、その後は掛け針一つで釣り続けましたがそんなに問題は無いようです。型の良いカワハギもエサ針に掛かったり良く釣れます。途中エサのアオヤギが無くなったので、カワハギ釣の仕掛けに変えて、カワハギとふぐを狙います。この釣り方もかなり繊細でエサ取り名人と言われるカワハギを誘って乗せる、面白い釣りです。ふぐと同じ場所にいるので、もたもたしているとふぐに針を取られるのでかなり素早くアワセを入れて釣っていましたが、さすがにカワハギもふぐもエサ取りがうまくエサだけとられて上がって来るのもあたり前のようです。
 それでも何とか当たりを取ってカワハギとふぐ、外道でコダイベラなどが釣れ面白かったです。
 ショウサイふぐ32匹 白サバふぐ1匹 カワハギ 7匹
 ふぐは船宿で毒の部分をとってむき身にしてくれるので、安心で手間が省けて大助かりです。家でカワハギをさばくのみですみます。
 ・・で家に帰ると子供に「今日はなに釣れた?」と聞かれ「カワハギとふぐよん!」と答えると「やった−カワハギ!!」と歓声が上がりました・・・よほどアオリにうんざりしていたようです・・
 カワハギは肝醤油で、ふぐは刺身、から揚げ、ふぐ鍋で食べましたがとっても美味です!!
 カワハギの刺身は2皿ありましたが速攻で無くなり「金曜日もカワハギ釣って来てね」といわれてしまいました・・・と言う訳でとっても美味しいのでふぐのカットウ釣りと舟でのカワハギ釣りを守備範囲に入れることを決意したのでした。おしマイ・・・ケル
10/5 アオリちょい爆
 今日もアオリです。過ぎたるハ及ばざる如しのことわざのとおり、子供達から「まーたアオリ・・・・カワハギは?・・・」と言われてしまいました・・・
 大学時代の先輩の杉ちゃんと、常神さんにRUN &GUNエギングでしたがエギ王Q炸裂で23杯、リリース数杯
 ・・で杉ちゃんは、ふざけた林ブラックマジックを後半なんとか乗り越え、お土産を手にしたのでした・・・・恐るべし林エレクトリックマジック・・・・
9/30 アオリほぼ玉砕
 水曜の渋−い釣果を取り戻そうと、暗いうちから越前にエギング、竿抜けポイントだけを中心に狙ったのが今日の選択ミスでした・・・朝のジアイにまったくポイントにイカがいなく、後から判明しましたが漁港の外海側ではそこそこイカが出ていたようです。林マジックはまだこんなところにまで影響を及ぼしているようです・・・・で敦賀まで下って小場所で胴長20cmほどのイカをばらし、釣り上げたイカを〆ぞこなって海に落とし、お持ち帰りは胴長12cm一杯のみ・・・
 しょぼ過ぎて参りました・・・爆釣してー!!!
9/28 豪太のアオリデビュー
 今日は生徒の林くんと、三重のエギングチャーター船に乗ってのエギング。昨日まで爆釣が続いていたので楽勝と思いきや、林マジックでしょうか潮が良くなくて今日は激渋・・・・
 とはいえいきなり彼は一投目から胴長23cmほどのアオリを上げ、そのすぐ後にもサイトで1杯上げ出だしは好調でしたが・・・
 舟で色々場所を変え拾い釣りをして二人で胴長24cmまでが11杯・・
 今日は、刺身、バター炒め、マリネ風、天ぷら、塩焼きとアオリずくしで美味しくいただきましたが、どうも納得いかない釣果なのでリベンジせねば・・・
9/21 アオリやや渋
 二日つづけての2時起きはきついと言いつつ、今日は生徒さんの遠山さんと越前にこりもせずエギング釣行。この日も少し降られて「雨カッパがいるかなー」としゃべっていましたが何とか一日もちました。最初に入ったポイントでとりあえず4杯、いきなり1杯目のイカに墨をぶちかまされギャラリーのお爺さんとともに苦笑・・このポイントのイカの付き場所ですが、すれた岩魚のようでヘンな小場所についています。「今日も厳しそうだなー」と思ったとおり、ポイントを車で移動しつつ1杯ずつ拾うような釣りになりました。下のほうから、おこのぎ漁港まで釣り上がり再び南下。ここははずした事が無いというポイントでは、今年の秋イカ初の胴長20cmが出て型的には満足でしたが、やはり数が・・・
 胴長20cmまで12杯、遠山さんの釣果は聞かないであげて下さい・・・・
9/20 アオリ激渋
 今日は生徒さんの東君と越前方面にアオリ釣りに。天気予報では曇りで釣りやすい予定でしたが現場につく前からとてつもない雨が・・・二人で「最近こんな降りは見たことが無いねー」といつつ現場で様子を見ますが、止む気配も無く、大雨注意報なんていうのも出ていて敦賀まで南下。敦賀新港で竿を出したとたんに大粒の雨・・さらに南下して常神さんまで来てしまいました・・さすがにここでは降られる事も無く釣りが出来ましたが、アオリのほうは激渋。越前クラゲのせいか分かりませんが、大量に打ち寄せられているでかいクラゲを見ながら「うーん・・」とうなってしまいました。とはいえ、東君に「ここから、こう投げてしゃくるとでるはず」と教えてあげたポイントでは、きちんと彼はアオリをあげていてNEWロッドのエメラルダスの竿おろしは無事済んでよかったようです。東君4杯、私6杯の貧果・・・・
9/16 アオリちょい爆
 休みを利用して、毎日釣り計画のはずがさすがに14日のジギングの疲れがあって15日は休息日。・・でそれがかえって良かったのか15日の常神さんの定置網はアオリが激渋だったようで16日の朝、釣りをしている時にお話をしていた民宿のお客さんが「今日は昨日よりは良いらしいよ」と教えてくれました。この時朝の5時、すでに2時間ほどしゃくって4杯は何とかキープできたものの、ことごとく入ろうとしていたポイントに人が入っていて、少し離れた場所での釣果です。人が多いので日が上がったら竿抜けポイントでも叩くつもりでいましたが、夜明けとともに帰っていく人が多く、少し拍子抜けしてしまいました・・
 ・・で思ったポイントで好きに釣る事ができて快適なんです・・これが
 調子よく釣っていたのは良いのですが、足場が狭い釣り場でのこと・・〆たあとのイカを海の中に落としてしまいました、潮がそんなに動いてなかったので必死になってエギで海底のイカを拾おうとしましたが、エギ王Qがもともと根掛りしにくく作ってあるのでえらい苦労しました・・新しく釣った方が間違いなく楽です。学習しましたねー
 この時点でアオリ8杯キープ、車で半島を下に移動してテトラに座って釣りができる場所に着きました。この時から風が強くなっていたので、ここでお終いにしようと座ったまま各方向にキャスト、ほぼ入れ掛かり状態でアオリが乗ってきます。風の強いのもなんの底なんか取らなくてもダート後のステイでガンガン釣れました。
 胴長15cmまでが座ったまま13杯!! 合計21杯
 イカのいるところでエギれということですか・・再認識しました。
9/14 ジギングin知多
 今日は、杉ちゃんと知多の方へジギングに出かける。朝の空は秋の雰囲気でしたが、日が昇るととてつもなく暑い一日になりました。今日の狙いは青物と太刀魚なのですが、序盤の青物狙いではベイトのシステムにこだわり過ぎてシオ(カンパチの子供)が釣れず残念でしたが、スピニングに変えてからハマチ、アジ、サバ、サバふぐなど釣れて来ました。
 太刀魚狙いでは150gのジグで、この間買ったスピニングのシステムで初挑戦です。風でかなり船が移動したり、2枚潮などでおまつり等もありましたが、指5本ほどの良い型の太刀が2匹、他3匹と船の中では良い方のようでした。
 太刀魚のお刺身、塩焼きは脂がのってとても美味でしたし、ハマチの刺身も美味でした。また行かねば・・
9/8 アオリ爆釣
 前日の水曜が台風のため、予定していたアオリ釣行がだめになって一緒に行く予定だった遠山さんも「残念ですねー」と悔しがっていたのですが、そのぶんやけに気合の入った私は、夜の12時半出発、午前3時半の真っ暗な中、常神さんでエギングを始めたのでした。
 着いてそうそう、海の様子を見ると砂浜の横の漁港だったせいか台風の荒れた波の影響でかなり濁っていて釣りになりそうにありません。もう一つ北に移動して様子を見ますがここも濁っています。「今日は釣りにならないのでは・・」と焦りの色がでてきましたがとりあえず先端まで移動してみようと思い常神漁港へ。ライトで海を照らすと底が見えます、ホッとしました。電気のついている場所を中心にエギ王Q 2.5号オレンジで探りを入れると1ポイント1・2杯ずつアオリが乗ってきます。サイトでも釣るのですが夜だとイカの姿があまりよく見えないので、エギだけがビューと海中を引っ張られて結構おもしろいです。先のほうまでいって胴長15cm 程のこの時期にしては良い型のアオリが2杯ほど釣れ小さいのも良く上がりました。
 ここで何やら見たことのある人に声をかけられます。よく見ると最近、トヨタの店でやけにエギングの話をしまくっていた営業の方でした。何でこんな所にいるの?とお互いに驚いたのですが、彼は今日がエギングデビューだったので色々教えてあげました。そのかいあってか、夜中は釣れなかったようですが、何とかサイトで2杯上げれました。良かったです。
 しばらくそこの場所で粘りましたが、型が小さいのとややスレ気味になったので移動。活性の高いイカを探して2箇所ほど車で移動。
 最後に入ったポイントは波の影響が少ないポイントで、海が荒れた後には必ずここに入ります。場所を歩いて移動しながら探り、良いポイントでは立て続けに胴長15cmほどのアオリが4杯釣れました。風が止まったときはラインで当たりも取れたり、今日は楽しい釣りでした。午前9時半納竿で、アオリ合計30杯。
 今日はいつものメニューの他に、イカに岩塩とフレッシュバジルの刻んだのを乗せ、かなり熱したオリーブオイルをジュッと回しかけていただきましたが、これもなかなか美味です。目隠しテイスティングで、ドンペリに勝ったと言う「CAVA BRUIT ROSE」(値段は激安です)を飲みながら「やっぱりアオリはやめられない・・」と思うのでした。
9/2 越前でアオリ
 ボチボチ、アオリのシーズンに突入と言う事で越前の漁港や地磯などをRUN&GUNでエギング釣行。夜明けから比較的水深の浅い藻や岩のあるポイントを中心に探る、一投目から乗りました、アオリです。水深が浅いので根掛りに気をつけつつ、横移動の動きを中心に誘いを入れて最初のポイントで6杯。そのあとも何ヶ所か回って2、3杯ずつ追加。
 朝の10時には納竿で14杯。爆釣では無いですが楽しめました。