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| 5/26のオープンリハから | |
 今日のオープンリハも、アコギのインストの人が半分とアコギのインストは人気があります・・で林君の演奏する押尾コータローの「ハードレイン」から隅田さんの「オーバーザレインボー」、大島君の「小さなロマンス」と3曲インストが続きました。しかしギターというのは6本の弦ですがいろんなことが出来ますねエ・・みんなよく練習してありよろしいです。 広瀬さんは山崎まさよしのセロリを弾き語り、ライブ版の派手な伴奏のバージョンです。 今回もアルディメオラの「地中海の舞踏」に挑戦の高三瀦君、先月よりかなり良い出来でした。堀さんはメタル系の山本リンダになってました・・  一通り終わってからアコギでブルースセッション、Ｅのブルース進行でソロ回しを林君と高三瀦君と私でしました。やっと林君もブルースでのソロに慣れてきたようです。アコギも、弾き語り、インスト、ギターソロ（アドリブなど）と一通りできると楽しいですよ、皆さんも挑戦してみてください！！ リクエスト大会ではいきなり指名されて困ってしまった人もいましたが、ある程度仕込んでおくと良いと思います。 6月のオープンリハは 6/30 木曜日 ２１時からになります 見学のみでもＯＫです |
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| 4/28のオープンリハから | |
 今日のオープンリハは、林くんのアコギインストで「トップオブザワールド」と岸部氏のナンバーからスタート、林君も今回は良く練習したようで皆から上手くなったとほめられておりました。 もともとアコギの後藤くんは最近ベースをやっていて、この日は野獣王国の「スリーファンク」でスラップベースを披露してくれました。 富田君はモッズの曲を自作のカラオケをバックに演奏、途中のハープのソロもエレキでハープ風に弾いていました。モッズは、筋の通ったロックバンドという感じで私も好きです。 大島君は、ガットギターでクラシックの「小さなロマンス」と「ガボット」を演奏、しつこく練習しているので良くなっています。 掘さんは、「どうにもとまらない」（山本リンダ）をラテンのメタル風？で演奏してうけていました。やはりインパクトの強い曲です。 高三瀦くんは今練習中の「地中海の舞踏」を玉砕覚悟で弾きましたが、残念ながら覚悟どうりになってしまいました・・・ 今日はこれでは終わらず「誰のこの曲が聞きたい」大会になり、その中で林君が指名されて押尾アレンジの「戦場のメリークリスマス」を弾いたのですが、今回が今まで聞いた中で一番良かったですね、彼曰く「めでたい」ということでスコッチを開けていらっしゃいました。 今回は、みんな出来は良かった様に思います。もっと練習して上手くなってね！！！ 5月のオープンリハは 5/26 木曜日 ２１時からになります 見学のみでもＯＫです |
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| 3/24のオープンリハから | |
 今日は参加者が二人なので、カントリーブルースのオルタネイトベースのパターンのバッキングを使ってセッションをしました。 サムピックを使うのでパワー感は出やすいのですが、サムピックが削れると、ソロを取っている時のアップピッキングが引っ掛かりやすくなります。そんなときはサムピックで頭をかくか、鼻の頭でも撫でてください（熱くなって血が出ないくらいに手加減してください）すべりが良くなります。チョーキング時のフレットの擦れ音にも有効です。（その後の手入れは忘れずに・・） 二人とも、頑張ってソロを弾きましたし、ターンバックのパターンをお勉強して帰りました。 ためになったのでは・・
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| 2/24のオープンリハから | |
 今日のオ−プンリハは、富田君の打ち込みのカラオケに、最近購入したＰｏｄでギターのバッキングを加えて厚みをました伴奏で、モッズの「トゥーパンクス」の演奏から始まり、林君のギターインスト&バンプオブチキンの弾き語り、高三潴君のルパン三世のテーマのインストバージョン、大島君のクラシックナンバー「小さなロマンス」と続きました。 この日は、やや準備不足の人も見られ演奏そのものは物足りないものでしたが、林君のギターはよい音をしていました（注、ギター本体の音です）。 アコースティックマガジンでも紹介されていた日本のヘッドウェイと言うメーカーの物ですが、作りもしっかりしていて良く鳴ります。 ただ、この日の林氏は新しい曲をレパートリーに加えたのは良いのですが  準備不足のため、ギターを生かしきれませんでした・・・残念！！・・・しかし、この男のいさぎよい所は、切腹する代わりに自分の演奏の責任を取って、教室にあった焼酎を、ただの空き瓶にしてしまう所です。 右の写真では、なぜか右足の靴下だけ脱いで空瓶を抱え幸せそうに寝ています。 というわけで、練習しておきましょう！！ ３月のオープンリハは 3/24 木曜日 ２１時からになります 見学のみでもＯＫです |